丹田を鍛えると幸せになる理由。 

丹田を鍛えると幸せになる理由。丹田を鍛えることで気、エネルギーが活性化して元気になることはある程度イメージしやすいかと思われます。実際に丹田を鍛えられた方であれば、何かしら充実感、幸せなどといった心地良い感覚を経験された方も少なくはないでしょうか?

実は、丹田を鍛えることによって幸せホルモン「セロトニン」の生成と密接に関わっているという医学的根拠があります。

 

今回の記事では、なぜ丹田を鍛えることで「セロトニン」が増え、エネルギーが活性化し、喜び、幸せを感じやすくなるのか?その理由について書いていきたいと思います。

ちなみに、丹田が活性化している方々の発声って何だか明るくて幸せそうな方が多いですよね。気持ち良く発声するコツについてご興味ある方はこちらもご覧になってみて下さい。

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丹田を鍛えて発声するコツ。

 

 

丹田を鍛えると幸せになる理由 その1 幸せホルモン「セロトニン」は95%がお腹から作られる。

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丹田はおへその少し下の辺りで、その体の内側の辺りに位置します。肋骨より下ですので、腸に当たる場所の中にあります。そして実はその腸から幸せホルモン「セロトニン」が何と95%も生成されているという医学的根拠が証明されています。

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◎参考URL:精神安定に必要な「セロトニン」は脳と腸で作られる。

 

丹田の場所についてはこちらもチェックしてみて下さいね。

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丹田の場所

こちらの動画では、セロトニンと丹田の関連性について、東京初台で整体院院長、整体歴30年以上の東福先生が解りやすく説明して頂いています。

丹田とセロトニンの性質はほとんど一緒であり、呼応していると仰っています。いずれ科学的にもこの関連性が証明されるのではないかと仰っています。

 

丹田を鍛えると幸せになる理由 その2 リズム運動がセロトニンを生成する。

有田先生 その2

東邦大学医学部統合生理学の名誉教授であり「セロトニン研究」の第一人者である有田秀穂先生は一定のリズム運動を行うことで「セロトニン」を生成すると証明しています。先生主催のセロトニンDojoがあり、ここでセロトニンを生成するための様々なエクササイズを学ぶことが出来ます。

◎セロトニンDojo公式サイト

◎有田秀穂先生プロフィール

 

こちらの動画では、有田先生がNHKの番組に出演された際にこの理論について説明されています。踏み台昇降運動を20分間した後の血液中のセロトニン数と脳波の違いが数値的に上がっていることが確認出来ます。

リズム運動と言っても別に踏み台昇降運動でなくても大丈夫で、本質的には呼吸・歩行・咀嚼(そしゃく)などのリズム運動が効果的とのことです。リズム運動でもっとも手軽なのは、咀嚼、つまり噛むこと。たとえば、ガムを噛むという簡単な行為でも、20分程度続けていると、脳内セロトニン濃度が高くなるとのこと。

また呼吸では、坐禅の呼吸法(丹田呼吸法)をおこなうことで、同様の効果がみられます。

こちらのサイトで詳しくこの理論について確認することが出来ますのでご参照下さい。

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◎「リズム運動」でメンタル強化を

 

上記のサイトの大切な所を要約すると、以下の様な内容となります。

・リズム運動には、効果的な運動継続時間があり、どの運動の場合も、運動を始めて5分後くらいからセロトニン濃度が高まり、20~30分でピークに達する。

・それ以上運動を続けて、疲れたと感じるレベルになると、かえってセロトニンの機能は低下します。また、自分にとってきついと感じる激しい運動や、苦手な運動の場合も効果は期待出来ない。

・リズム運動のメリットは、セロトニン濃度が高まることで不安や抑うつ感などが改善されるだけでなく、元気がでてポジティブな気分になる人が多いという点(有田教授の調査による)。

・リズム運動は、1人でやるよりも大勢で楽しくやると、セロトニン効果がより高まるとされている。

etc..

 

そういった諸々の理由から、メンタル強化に効果的な一つの方法として、リズム運動が推奨されているとのことです。

私は太極拳やこちらの記事で紹介している医学的腹式呼吸を実践する様になってから心身共に調子が良いのですが、そうした運動を通じてセロトニンの生産を促していたことが一つの要因なのではないか?と考えています。

※医学的腹式呼吸についてご興味がある方は、こちらの記事もどうぞご覧下さい。

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丹田を鍛えて発声するコツ。

丹田を鍛えて幸せになるために大切なこと。

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丹田を鍛えると幸せになる理由、あなたも納得頂けたでしょうか?私自身このブログに様々な記事をご紹介するに当たって自分で実践して色々と試してみましたが、その中でも相性が良いものとそうでないものもありました。

そしてここが重要なのですが、自分に合うものでないと自発的に継続的に、長期的に続けることが非常に難しくなると言う点です。この自発的、主体的に「やってみたい!」「やってみよう!」という気持ちがあるかないか、ここがとても大切なポイントとなります。

 

丹田を鍛えて幸せになるために大切なこと その1:仮説だけでは長期的なエネルギーを生み出さない。

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頭の中で「~が良いのかもしれない。」「~は効果があるらしい。」と、TVや人から聞いた話が例え凄く効果的でたくさんの改善例があったとしても、それを実際に自分が行動に移した際、同じ様な効果があるとは限らないからです。効果があった方は、たまたま体質や性格、タイミングにおいて効果があったかもしれませんし、誰でも普遍的に効果があるとは限らないという事実があります。

それに比べて「~やってみたい!」と言った、自発的、主体的な思いが伴うものは、外からの情報から得られた頭の中の仮説ではなく、内側から湧き起る自然現象そのものです。つまり何かしら快の感情を生み出す、セロトニンなどの幸福物質が働いた証拠であり、その思いが増幅するとどんどんエネルギーが高まり、機嫌も良くなっていきます。

 

丹田を鍛えて幸せになるために大切なこと その2:自発的、主体的な思いが、長期的行動のエネルギー源。

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自発的、主体的に「~やってみたい!」という思いがあることによって、内側の幸福物質を生産する作用によってどんどん勝手に幸せ、喜びの感情に満ち溢れる様になり、行動する動機、大きなエネルギー源となり、長期的かつパワフルに行動しやすくなり、質の高い結果を継続的に量産しやすくなります。

だからこそ、「~が良いのかもしれない。」「~は効果があるらしい。」という仮説ではなく、「~やってみたい!」という主体的、自発的な思いが伴っているかどうかが、一つの大きな行動指針だと言えます。

 

最初の一歩を踏み出すことによって、その思いが心から溢れる思いであれば、どんどん無限大に増幅してエネルギーを高め続け、無限に行動し続けるエネルギー源となります。まずはこの流れ、サイクルに合わせることがポイントです。

ですので、まずは「へぇ~。」「そうなんだ!」と心の内側で何かしら興味、関心が湧いて来ましたら、まずは実際に試してみて下さい。実際に試してみて、何かしらセロトニンが活性化して喜びが湧いて来たら、それは今のあなたに向いている、合っている方法である可能性が高いと言えます。

そして喜び、幸せの流れに乗り、どんどんその嬉しい気持ち、思いを行動に移して形にしていきましょう。論より証拠。まずは試して実践して、体験してみて下さい。きっと良い結果、思わぬ体験が出来るのではないかと思われます。

 

お勧めのエクササイズがいくつかこのブログでもご紹介してあります。以下の記事がその中でもお勧めですので、こちらも是非ご覧下さい。

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丹田を鍛えて発声するコツ。
丹田を鍛える筋トレ

 

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