丹田の鍛え方~総まとめ編~

2015年頃に丹田について自分の体験から作り始めたこのブログですが、

その後も丹田について自分の経験値を重ねるごとに知識・理解なども積み重なっていくごとに、やはり丹田についてお伝えすべきポイント、大切にすべきポイントなど価値観も変わっていくことを感じています。

こちらの記事を最新版として、丹田に対する見解などなるべくシンプルにまとめ直しています。

丹田における一個人の感見解ではありますが、施術歴10年以上・リラクゼーションサロン店長としての経歴から、なるべく客観的に解剖学的に丹田についてお伝えしようと思います。

どうぞご覧くださいませ。

 

Contents

丹田の場所、その具体的な確認方法。

まず丹田の場所を改めてお伝えいたします。

おへそから数センチ下にある、下腹部のポイントが「丹田」と言われています。

一説では「第3腰椎」「おへそ」「肛門」を結んだ中心点という話もあります。

 

ですが、これは実際にツボと同じような話で具体性がハッキリしていません。

どちらかというと「丹田」は感覚的なものとして表現され、具体的に「どの筋肉のどのポイント」

という具体性がないので「丹田」って結局何がなんだか分からなくなりがちだと思われます。

 

そこで、次に今までの経験から丹田の場所を自分で確認する、もっともシンプルな方法をお伝えいたします。

 

丹田の場所がシンプルに自分で体感できる!腹式発声法。

今までいろいろなやり方を試してみましたが、

やはりこの動画でシェアされている「腹式発声法」が一番分かりやすく、実践しやすいです。

この動画の1:20~詳しく説明されています。

<腹式呼吸で丹田の場所を確認する方法>

1.手の平を口の前に置く。(寒い日でかじかんだ手を温めるイメージ)

2.手の平に「ハッハッハ!」と息をふきかける。

3.しばらく実践すると、エネルギーが高まって体が温かくなる。(人によっては汗ばむことも)

 

<ここがポイント!>

この「ハッハッハ!」と息をふきかける時、お腹がぴくぴく動いていれば丹田を使っている状態。

そうでなければ腹式呼吸でないため、丹田が活性化されていないため場所を確認できない。

いかがでしょうか?

丹田の場所はイメージの世界であったり概念的なものなので、何となく「おへそから下」と言われてもイメージしにくいと思います。

ですがこうした腹式発声法を実践してお腹がぴくぴく活性化していることを体感できると、実体験をつうじて「あ、ここが丹田か!」と肌で解るはずです。

この「肌で分かる、体験する」というところが丹田をあなたの日常生活で活用していく上でとても重要なポイントになります。

 

丹田発声法でエネルギーが高まっている状態=「丹田を鍛える」=「気を練る」

また、ある程度実践するとエネルギーが高まって体温が上がることが体感できるかと思われます。

軽い運動をした後みたいに、肉体エネルギーが活性化している、心地いい感覚がありませんか?

そう、これこそが「丹田を鍛える」ことであり、言葉をかえれば「気を練る」「エネルギーを高める」ということでもあります。

 

実際に試してみて、このエネルギー状態を気持ちいいと感じて、「もっと高めたい!」「これはやった方が良さそうだ・・」と必要性を感じた方であれば、丹田を鍛えることはあなたの人生をもっとパワフルに元気にさせてくれる、おススメの方法だと思います。

この下の内容もきっとあなたの役に立つ内容かと思われますので、そのままざっとでいいのでどうぞご覧ください。

 

丹田を鍛える方法は、要するにお腹の奥側の筋肉、インナーマッスルを活性化させること。

丹田発声法で丹田の場所を体験し、それを実践し続けることでエネルギーが活性化している状態が確認できたかと思います。

あくまで丹田について理解するうえでおススメの方法の一つですので、もちろんこの方法が絶対唯一のものではありません。

 

ただここで理解していただきたいことは、

要するに、丹田を鍛えるということは「お腹の深部、インナーマッスルを活性化させること」ということです。

ある意味、お腹のインナーマッスルを活性化していれば丹田を使っている、という理解であれば、現実的に丹田を使っていく上で十分な理解だといえます。

そもそもが抽象的なイメージの世界なので、できるだけ理解はシンプルにした方が実践しやすいので、あまりこの段階で突き詰めない方がおススメです。

実体験を通じて、「あ、そうなんだ!」と腑に落とすことがとても大切なことかと思われます。

 

お腹を引っ込め続ける「腹圧」を高める。

次におススメの方法があります。

それは「ハッハッハ!」と息を吐くのではなく、今度はひたすらお腹を引っ込め続けてみてください。

さきほどの「腹式発声法」でお腹の奥の方でピクピクした感覚があったと思いますが、この奥の方がピクピクしている感覚がインナーマッスルを使っている状態でもあります。

このピクピクしているインナーマッスルがきちんと使われるくらいまで、お腹を引っ込め続けてみてください。

その状態が「腹圧」がかかっている状態です。

<腹圧って何?>

〘名〙 腹腔内の圧力。出産の際、子宮の収縮と相まって胎児をおし出す力となるほか、排便、排尿にも補助的に作用している。腹筋および横隔膜の収縮によって生じる。

出典:https://dic.yahoo.co.jp/search/?ei=UTF-8&fr=kb&p=%E8%85%B9%E5%9C%A7&dic_id=all&stype=full

表面的な割れ目、いわゆる6パックとよばれるマッチョな腹筋のあの固まりですが、この筋肉は「腹直筋」と呼ばれるアウターマッスルで、インナーマッスルではありません。

「腹圧」はもっと奥の方、「腹横筋」などのインナーマッスルを活性化させることが「腹圧」が掛かっている状態です。

 

<同じ腹筋でも丹田に関係している筋肉の違い>

・アウターマッスル:腹直筋(6パックの割れ目)

・インナーマッスル:腹横筋(内臓を包んでいるベルト状の筋肉)

画像

お腹をちょっと引っ込ましてみると、みぞおちの辺りは簡単に引っ込められます。

さらにそこから奥の方まで引っ込ませようとすると、ちょうどおへその下あたりの丹田周辺を引っ込ませるために、さらにギアを一段階あげる様に引っ込めなければなりません。

ここまで来ると、けっこう引っ込ませ続けるのにもパワーが必要で大変です^^;

ただ、この腹圧を高める、という状態になれてしまえば常に丹田が活性化してエネルギーが高まるのでおススメです。

 

丹田は「腹式発声法」と「腹圧」を意識するだけで十分理解できる。

丹田について実践的に理解して活用するうえで、まずは「腹式発声法」「腹圧」を意識して試してみて下さい。

それだけで十分丹田について体感できて、肌で感じられるようになります。

ただでさえ目に見えない抽象的な物事ですので、きちんと体験して感じて自分なりに「あ、こういうことか!」という右脳的な学び方がおススメです。

 

よく分からないものをあれこれ考えてみても、やはり分からないものは分からないものです。

ですので百聞は一見に如かず。まずは試してみて体験してみて下さい。

 

丹田はインナーマッスル「腸腰筋」がポイント!!

出典:http://slim-love.com/ass-diet/3054

次に、丹田を実際に現実的につかっていくポイントについてお伝えいたします。

それは、インナーマッスル「腸腰筋」を意識することが重要です。

なぜなら、「腸腰筋」は腰の骨、腰椎~内ももの付け根についているインナーマッスルであり、

丹田のエネルギーを下半身に伝える、超重要ポイントの一つだからです。

 

丹田のエネルギーを実際に現実的に使い、パワフルな行動力を発揮するためには、

丹田で高めたエネルギーを「下半身に伝える」という部分がとても大切です。

 

私の知り合いでテコンドーで全国大会に出場した師範がいます。

彼が言うには、「丹田から蹴ることが大切なんですよ!」と力説しています。

 

丹田そのものを鍛えることも重要なのですが、

次にそのエネルギーを、きちんと全身にくまなく伝えていく、

全身に気を送り込める、エネルギーの伝導性があるかないかどうか。

 

丹田を現実的に、具体的に使っていくうえで、こういった要素がとても重要となります。

 

その丹田のエネルギーを下半身に伝導させる重要ポイントこそ、

インナーマッスル「腸腰筋」なのです。

 

インナーマッスル「腸腰筋」を鍛えて、丹田エネルギーを下半身に!

インナーマッスル「腸腰筋」を鍛えるためには、

まず「腸腰筋」を使っている状態を体に認識させる必要があります。

 

私自身がやはり「腸腰筋」に目覚めるうえで一番役に立ったのが、

こちらの動画です。

↓ ↓ ↓

この動画は、パーソナルトレーナーの「ユウジさん」によるもの。

・大手スポーツクラブ100店舗中(トレーナー1000人以上)、15年連続売り上げNo.1。

・テレビ、雑誌に多数登場。
・47歳で体脂肪率8%(18年間維持)
・クライアントは男女26歳から77歳まで多彩
・株式会社ROCK-Y代表取締役

といった、すばらしい経歴をお持ちのトレーナーです。

 

私はこの動画をみて初めてクランチという筋トレを実際にやってみたのですが、

このお腹を押して、腰を床にくっつける様にする状態こそが、

正しく丹田を使っている状態そのものでした。

 

さらに、この状態になると骨盤の尾骨から上に上がり、

骨盤からお腹を押しつぶす様に引き締まった状態。

これこそが、丹田→腸腰筋、という活性化のプロセスそのものだったのです。

 

このクランチによる尾骨から骨盤が上に引き締まった状態を作ることによって、

腸腰筋が十分に活性化されます。

腸腰筋が活性化されると、大腿部、ももを上に前屈させる作用があるため、

膝から下の筋肉のオーバーワークを、適正化させることができるようになります。

 

「腸腰筋」が一定以上鍛えられると、筋持久力の向上+エネルギーがプラスαパワーアップ!

こちらの動画は気功の一種で、自分で気のエネルギーを高める「站椿功(たんとうこう)」です。

膝を少し後ろ重心にし、両手を大きな樽を抱えるようにした状態でひたすら呼吸しながら気を練っていくポーズです。

 

実はこの站椿功ですが、太極拳を習い始めた当初、膝はガクガクするわ両手は疲れるわで、

とても大変でした(笑)

当時の先生の説明では、練習を続けていれば自然とできるようになる、と仰るのですが、

頭で理解してからでないと行動できない私にとって、意味不明であまりやりたくありませんでした(爆)

 

ところが、このさきほどのクランチの要領で骨盤から頭の方向に持ち上げるように意識すると、

あれほど苦労した站椿功が、とてもやりやすくなったのです!

 

きちんと体感で体を支えられて、腕も下半身で支えられている感覚があるので、

両手で輪を作っている状態も、以前よりもかんたんにキープできるようになりました。

これにはとても驚きました。

 

一体なぜこうなったんだろう?と疑問に思っていたのですが、

これは解剖学的にシンプルに説明ができました。

 

「腸腰筋」で股関節を上にあげる力があれば、その分だけ足全体の負担が軽減される。

腸腰筋の作用にはこういうものがあります。

作用:股関節の屈曲、大腿の前挙上など。

つまり、このインナーマッスルの力で股関節を持ち上げてしまえば、

不必要に太ももや、膝から下の足の筋肉で上半身を支える必要性がなくなります。

腸腰筋が鍛えられれば鍛えられるほど、

この股関節の屈曲の力だけで上半身を支えられる。

という訳です。

 

これは仕事でマラソンされる方にもアドバイスしていることですが、

膝や足首に痛みが出やすい方は腸腰筋を鍛えると、膝下の負担が軽減されるので、

ケガしにくい上に走りも安定してスピードも上がるのでかなりおススメです。

 

プロダンサーKERAさんのすごすぎる「腸腰筋」パフォーマンス!

ちなみに、こちらのダンサーのKERAさんの動画ですが、

特に「2:00~」からのパフォーマンスをどうぞご覧ください。

このポージングをキープする力こそ、まさしく「腸腰筋」の成せる技です。

※KERAさんはプロのダンサー、パフォーマーです。

ディズニーリゾート「イクスピアリ」で、超難関の専属パフォーマーとして活躍されています。

話を元に戻します。

なんで站椿功が大変だったかというと、

足全体で変に力んで上半身を支えようとしたからこそ、

余計に筋肉が疲労して疲れやすかった、ということに気が付きました。

 

ちなみに、これが下半身で上半身を支える、ということの本質なんだと、

肉体エネルギーが一定以上パワーアップした後で気付くことができました。

 

「腸腰筋」を鍛えることは、丹田をただ鍛えることの次のステップ、応用編であるということ。

お腹を含めた下半身全体で重力に対抗する抗重力エネルギーを自力で形成することができ、

上半身の力み、オーバーワークを解放させて全身に気のエネルギーを巡らせるために、

必要不可欠なエッセンスであるということが分かってきました。

 

丹田のエネルギーが伝導する=筋肉の効率化。

つまり、丹田のエネルギーを下半身に伝導させている状態とは、

筋肉のオーバーワークが適正化され、全身の筋肉が効率よく使えている状態、という意味でもあるのです。

 

ここはとても重要なポイントです。

丹田という目に見えない、よく分からないイメージになりやすいですが、

要するに全身の筋肉、インナーマッスル・アウターマッスルが、それぞれがきちんとその役割を全うしてる、活性化している状態であること。

 

丹田を意識して活性化できた次のステップが、

こうしたインナーマッスルを意識して実際に機能的に使えるようにしていくこと。

機能的に筋肉を使えるようにしていき、丹田のエネルギーを全身にくまなく通し、

気のエネルギーで全身を活性化させること。

 

この丹田→インナーマッスル、というプロセスの大切さを学べたのが、

カリスマパーソナルトレーナー「ユウジさん」の日本人に特化させた、

本質的なトレーニング方法「日本人専門トレーニング」だったのです。

 

自宅の畳2つ分のスペースで場所をとらずに本質的なトレーニングができるのでかなりおススメです。

 

丹田のエネルギーを上半身に送るためにも、まずは下半身から。

インナーマッスル「腸腰筋」が重要である、とお話ししましたが、

その次のステップも当然あります。

それは、「腹斜筋、広背筋、前鋸筋、大円筋、小円筋」

という脇の筋肉の活性化です。

 

その具体的なプロセスが、お腹から脇を伝わって、腕先までのエネルギー経路の活性化です。

ただし、これを実際にマスターするためには、

土台となる下半身の活性化、「腸腰筋」の活性化が必須となります。

 

下半身が活性化しているからこそ、上半身をはじめてプラス化できる。

例えばですが、デスクワークなど、座りっぱなしで同じ姿勢が続き、

運動不足などで下半身の力が落ちている方、非常に多いと思います。

 

実は肩コリや頭痛なども、本質的には下半身の不活性によって土台がグラグラになり、

下半身で上半身をきちんと支えられず、上半身がオーバーワークを起こしていることが主な原因の一つなんです。

 

最近、プロ野球選手をケアしているスポーツトレーナーが重視しているアプローチ法が、

肩の痛みに対し、股関節からアプローチして根本的に肩の負担を軽減させる、という方法があります。

これは実は、ボールを投げるために必要な筋肉のプロセスとして、足で大地を蹴って反動させるエネルギーを、

足先→股関節→脇→肩→腕→指、

と連動させて初めてボールを効率よく投げられるものです。

 

ところが、変な癖がついたり、下半身がきちんと使えていないと、

肩→腕→指

といった部分のエネルギー伝道しか使えず、過剰に肩の筋肉がオーバーワークを起こし、

そして疲労やダメージを積み重ねてしまい、やがてケガにつながってしまいます。

 

こうした本質的な改善策として、近年インナーマッスルの「腸腰筋」の大切さが重要視されていて、

股関節のアプローチが根本的な、本質的なケアとして注目されています。

 

整体の現場でも「腸腰筋」のアプローチは大活躍!「2日前のギックリ腰の痛みをプラス化!」

先日、2日前にギックリ腰をされたお客様がご来店された時の話をシェアします。

<症状>

・仕事中にギックリ腰をわずらい早退。翌日の会議は座ってられないので立って参加。

・炎症が収まった48時間後、左足で立とうとすると腰が痛い。

炎症中のギックリ腰は48時間以内は施術NGがセオリーですが、今回は炎症がおさまっているので施術決行。

直接患部にアプローチするのはリスクがあるので、ここで股関節にアプローチするため「腸腰筋」を狙いました。

 

ギックリ腰の主な原因は、股関節や内ももの内転筋などの詰まりによる、骨盤の前傾しすぎで腰が圧迫されているケースが多いです。

その主な原因を一つ一つプラス化して、骨盤周辺のゆがみやバランスを適正にプラス化していくことで、

腰の圧迫はなくなってギックリ腰になっている患部の負担を軽減させ、回復しやすくすることが必要です。

 

今回のケースも例外ではなく狙ったアプローチで腰の負担が施術中に少しずつプラス化し、

施術後には足で立っても痛みがなくなり、さらに片足立ちで膝をしっかり上げ下げしても大丈夫な状態へ。

「平野さんに頼んで正解でした。ありがとうございました。」と感謝されて無事にお帰りになりました。

 

ギックリ腰は「腸腰筋」を鍛えると予防しやすい。

今回は私自身がギックリ腰に対する正しい知識と経験、スキルがあったからきちんと対処できましたが、

そもそも最初からギックリ腰にならないに越したことはありません。

 

ストレスや過労、睡眠不足や運動不足で内臓機能の低下や、デスクワークなどによる猫背などの悪い姿勢が続き、

こういったギックリ腰になりやすい状態は、ある意味現代病の一つではないかと思われます。

 

「腸腰筋」を鍛えることで、足腰の土台がしっかりしてバランス力もアップし、

骨盤の前傾によるゆがみを正しやすくなって姿勢も良くなりやすいです。

 

それだけ、インナーマッスル「腸腰筋」は本質的に体の機能を適正化させる上で、重要なポイントを占めている、ということが言えます。

 

丹田を鍛えたエネルギーを全身に活性化させるためには、「腸腰筋」によるいい姿勢をキープする筋持久力が必要不可欠!

丹田を活性化させて現実的にパワフルなエネルギー状態を作る、ということは、

要するに、いい姿勢をキープする力とも言えます。

 

そしていい姿勢を作るうえで、「腸腰筋」は本当に欠かせてはならない大切なインナーマッスルです。

 

本質的なトレーニングを通じて、「腸腰筋」だけでなくその他のインナーマッスルも目覚めさせれば、

それだけいい姿勢をキープでき、ケガも予防できる上にパワフルなエネルギーを作り上げることが十分可能です。

高めた丹田のエネルギーを現実的に使っていくためには、

こうしたいい姿勢をキープするインナーマッスルによる筋持久力が必要不可欠だと強く感じています。

 

エネルギーや抽象的な意識、考え方に偏りすぎた、メンタル面だけのアプローチの限界。

私はもともとメンタルや体が弱くて、あまり現実的に物事を考えることが好きじゃない方で、

だからこそエネルギーや気など、抽象的な話や目に見えないメンタル的な物事に興味・関心が向きやすい傾向がありました。

 

私自身の経験と、今までの人生経験から同じような方々をみても、

そういう方ほど物質的なアプローチや肉体面の強化をおろそかにしてしまいがちの様に思います。

 

元々はあまり肉体面に興味がなかったのですが、仕事上3万人以上のお客様の体を対応しているうちに、

「どうすればこの人は良くなるんだろう?」

「どうしたらこの人の力みはとれるんだろう?」

などと研究に研究を重ねていくと、あることに気付きました。

 

それは、自分自身が下半身のエネルギーを活性化させて上半身のオーバーワークを軽減させたプロセスそのものが、

お客様の全身のエネルギーを適正させる、解決するための方法そのものだったということです。

 

丹田のプラス化⇒下半身のプラス化⇒上半身のプラス化。

 

このプロセスこそ、全身の緊張や不必要な体のゆがみなどをプラス化させるために、

必要不可欠なものだったのです。

 

この順番でプラス化していければ、慢性的な肩こりや腰痛に悩む方も、

たいていの方はリラックスして緊張がゆるんでいくことが体験をつうじて分かってきました。

 

メンタルが弱い、打たれ弱い人の体の特徴「下半身が弱い」。

逆に上半身を過剰に鍛えすぎた、表面的にパワフルそうな男性の方も多いのですが、

たいていの方は不自然な鍛え方でエネルギーの効率性があまりよろしくないので、

首や肩が過剰にこっている方が非常に多い印象があります。

 

そういう方のほとんどが「腸腰筋」が硬かったり、股関節のバランスが悪かったりし、

「腸腰筋」や股関節のアプローチをして、はじめて肩首がゆるみ始めるケースを何度も体験しました。

 

こういった経験からみても、ただ頑張って鍛えるだけではエネルギー全体の効率性があまりよろしくありません。

本質的な鍛え方として、まずは丹田→下半身→上半身というプロセスを私は推奨いたします。

 

元々メンタルや打たれ弱そうな、繊細そうな方ほど、特有の肉体面のパターンというものがあります。

大きな特徴として、下半身が弱いということです。もちろん丹田も含みます。

 

丹田+下半身を強化して、さらにパワーアップ!!

もっと本質的なトレーニングをつうじてパワーアップしたい!メンタル面の底上げをしたい!と考えているあなたには、

ぜひこの機会にきちんと「腸腰筋」を鍛えて、丹田を含めた下半身全体のエネルギーを底上げして頂ければと思います。

 

「腸腰筋」を含めた、肉体レベルの総合的なレベルアップに、

ユウジさんの本質的なトレーニングを学ばれるはかなりおススメです。

 

さきほどのダンサーのKERAさんなど、一流のダンサーやパフォーマーにも「腸腰筋」は必須です。

一定以上の肉体パフォーマンスを発揮されたい方にこそ、

ぜひきちんと本質的なトレーニングを積んでレベルアップしてもらえればと願っています。

 

また、このプログラムのメリットとして自宅の畳2つ分のスペースで本質的なトレーニングが可能なことです。

忙しくてジムに通ったりするのが難しくても、自宅の狭いスペースで本質的なトレーニングができるのでおススメです。

 

本質的なトレーニングを求めるあなたへおススメ!「日本人専門トレーニング(6週間)」

出典:https://ameblo.jp/sexyfitness/entry-12420454751.html

ここで今回おススメする、丹田+下半身を強化する上で自宅畳2つ分のスペースで本質的なトレーニングができる、

「日本人専門トレーニング」について詳しくご紹介いたします。

 

まずこのトレーニング方法を作ったパーソナルトレーナーの「ユウジさん」についてお話します。

<ユウジさんプロフィール>

1971年2月6日生まれ。
広島県尾道市出身。

トレーニング歴22年。トレーナー歴20年。体脂肪率7%。英語はTOEIC870点。

高校卒業後、大学進学のため進学。
大学時代は風呂なしアパートだったので、風呂に入って体を鍛えられ、お給料をいただけるという理由でスポーツクラブでのトレーナーのアルバイトを18歳のときに始める。

 

<俳優志望>

同時に俳優を目指し、俳優養成所に通い始め、エキストラなどを経験。
大学卒業後、就職せずハリウッドを目指すことを決意。ジムでのアルバイトと同時にバイク便、パチンコ屋でのアルバイトも始め猛烈に貯金に走る。

 

<極貧ハリウッド俳優生活>

1年半後、全く知り合いのいないロサンゼルスに住むところも決めないまま渡米。
俳優学校に通いながら、デンゼルワシントンなどの映画でエキストラを経験した。日本のテレビ番組にも出演。

その間もジム通いはやめず、シュワちゃんもトレーニングしていたゴールドジム・ベニスビーチでトレーニングを続けた。

<帰国後の俳優生活>

苦しく、この上なく貧乏なハリウッド俳優生活に2年間で幕を閉じ帰国。
しかしこの間インターナショナルな感覚を身につけたことは以後のユウジの活動に大きく影響を与えている。
その後も俳優活動を続けたが、帰国後4年経っても俳優としてうだつが上がらず、合計10年奮闘した俳優への道を断念。これまで見ていた苦しい悪夢を見なくなる。

 

<パーソナルトレーナーとして大ブレイク>

2000年、これを機に俳優活動の裏でずっと続けてきたジムのトレーナーの道を本格化させパーソナルトレーナーの活動を始めた。
開始して以降現在に至るまで8年間、全国90店舗を展開するスポーツクラブ・ルネサンスでは実施本数(売上げ)全国1位を続けている。
「ミラクルシェイプ」では最多登場、「ナイナイサイズ」、スカパーの趣味のチャンネル「アクトオンTV」~男の筋トレ~は10ヵ月間放送するなどテレビ、雑誌、ラジオにも登場。
自身の美しく体を変える食事とトレーニング方法を「SEXYFITNESS」として提供し、体を変えたい人にダイレクトに届けるため自分のネットショップでDVD販売も行なっている。

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【フィットネスプロフィール】

少年時代は海育ちのため夏は毎日通いで真っ黒。
中学、高校は背が高くなりたい一心でバスケットボール部に入る。
が!元々背が高い人がバスケットをやっていることを後で知る。

運動神経にはそれほど恵まれていなく、何をやっても真ん中。本気でやっても真ん中。
これがやっかいで、鈍ければ運動はしないが、運動部に入っているだけにデキるやつが数人いれば自分は補欠。いつもベンチスタート。デキるやつと比べると華麗に舞うことができない。
いつのまにか劣等感が生まれる。

次第に当時にありがちなことだが、まずはジャッキー・チェンに憧れ、次にロッキー(スタローン)、シュワルツェネッガーに憧れ始める。
運動神経、体格的にはごく普通で素質はそれほどない。しかし2つほど素質はあった。
ひとつは「憧れたら、ああなりたい!と思う」こと。
もうひとつは「忍耐強く続ける」こと。
高校時代はロッキーのテーマで腕立て伏せ、腹筋をしていたが、ジムでのアルバイトと同時に18歳のときにウエイトトレーニングを始める。

それからはジムの先輩や知人のボディビルダーなどから多くを教わり、海外での見聞を広め、トレーニングを続けた。
ベンチプレスは過去最高130kgをマークし、8年前にファイトクラブのブラピのかっこよさに憧れ、筋肉はすでにあったので体脂肪燃焼してSEXYFITNESSを目指す。

カーボサイクルダイエットにより、4ヶ月で体重68kgから62kgへ、体脂肪率11%から5.5%へ。
現時に至るまで自炊、持参弁当で体脂肪率を管理し7%を18年間維持し続ける。
筋肉量は3kg増加している。

 

サンプル動画 その1「日本人専門トレーニングの理論」

<内容まとめ>

・欧米人と日本人の筋肉の付き方が違うから、日本人に合った方法が必要。

⇒欧米人とくらべてある物質が不足しているから。

・6週間でウエスト-10センチの人も続出。

・ユウジさん、40代で体脂肪率一桁。10年以上キープ。

・変えるべき3つのポイントとは?

・「何をやるか?」ではなく、「どうやるか?」が大切。

・運動だけではなく、メンタル面のコントロールも重要。

・体が変われば人の見る目が変わり、イメージが変わり、やがて運命も変わっていく。

 

サンプル動画 その2「日本人専門トレーニングのエクササイズPV」

ヨガマット2枚分のスペースの自宅でできるエクササイズ+ストレッチを実演しています。

 

サンプル動画 その3「日本人専門トレーニング(6週間)を実際にうけた方々のbefore/after」

<内容まとめ>

・Mさん(40歳):ウエスト-10センチ。女性から筋肉すごい!と言われた。

・Tさん(38歳):自分でやって変わらなかったのに、ウエスト-9センチ。後ろから見て分からなかった!と言われた。

・Bさん(32歳):運動が苦手なぼくでも-10センチ。鏡の中の自分を見れるようになりました。

・Oさん(34歳):今までの高価な器具はムダでした。-11センチ。週ごとに内容が変わるから飽きない。

・Iさん(41歳):1週間ごとの変化が目に見えて数字に表れる。フェイスブックで「仮面ライダーみたい!」と大反響。

 

サンプル動画 その4「日本人専門トレーニング、3つのサンプルエクササイズ」

サンプルエクササイズ3つをこの動画でシェアしています。

試しに私もやってみましたのでレビューしてみます。

 

エクササイズ その1「リバース4(腕・背中)」

ブリッジを作ってしっかりと腕をあげて、かつお尻を天井方向へ「グッ!」とあげます。

手の位置は足方向へむけるのがポイントだそうです。

 

<ステップ1>

この状態をキープすることにまず慣れます。

やってみると、きちんと腕を伸ばしてお尻を突き上げるだけでも、

かなり丹田に力が入りますしエネルギーが活性化していることが感じられます。

 

<ステップ2:1:15~>

ここから一気に難易度があがります。

対角線上にゆっくり腕と足をはなして、腕1本・足一本だけで状態をキープします。

(例)左腕・右足をはなして、右腕・左足だけでキープ。

 

これはかなりキツイです(苦笑)

私の場合は、右わき周辺が弱いみたいで、そこら辺の筋肉をかなり酷使します。

ある意味、バランス力において苦手な筋肉・部位がハッキリするのでそういった意味でもおススメです。

 

ただし、このステップ2はふらつく状態で無理して行うとかえって体を痛めてしまいます。

できなくはないのですが、1~2週間無理して頑張ったら腰を痛めてしまいました^^;

ですので、まずはステップ1で慣れてからステップ2にチャレンジされた方がおススメです。

 

エクササイズ その2「アックスニーアップ(お腹)」2:50~

イスに浅くかけた状態で、少し体を丸めた状態で両膝をあげます。

そして対角線上にナナメにオノを下すような格好で両腕と両足をクロスしてひねります。

これはかなりお腹ナナメの「腹斜筋」「腸腰筋」が鍛えられるので効果的です。

 

エクササイズ その3「ユージクランチ(お腹)」4:25~

あお向けで両腕を真上に伸ばし、足は両足をつけて45度の角度で一度キープします。

そしてゆっくり、両手と両足を画像のようにU字を描くように曲げて一度とまります。

数秒止まったらゆっくりまた元の体制に戻っていきます。

お腹を常に引き締め続けた状態をキープすることがポイントです。

 

これはかなりキツイです(苦笑)

丹田の活性化が甘いと、首で体制をキープしようと力んでしまい、気持ち悪くなったこともありました^^;

 

これは本当に丹田の鍛え方~応用編~そのもの。

 

肩首の緊張をゆるめるためにも、丹田をしっかり鍛えて下半身・体幹で全身を支えられるようになれば、

このユージクランチはもちろんのこと、普段のデスクワークや日常生活そのものの姿勢がよくなります。

 

このユージクランチで首を痛めずにできるくらいになれれば、

かなり肉体エネルギーがパワーアップされていることを体感できることでしょう。

 

こういったエクササイズを自宅の畳2つ分のスペースでしっかり鍛えたい方は、

こちらをクリックするとその他のエクササイズを含む6週間プログラムの詳細が分かります。

気になった方はどうぞこちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓

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